「JR九州の機関車企画展 電気・蒸気・ディーゼル機関車の記録」開催
2022.12.04
企画展
ピックアップ
さて、弊館では、令和4年12月6日(火)より企画展が新しくなります。
当館で展示されている「59634号機」は1922年(大正11年)に製造され、今年で100歳を迎えました。また、「SLあそBOY」として運行している蒸気機関車「58654号機」も1922年(大正11年)製造です。
今回は「59634号機」の100歳を祝ってJR九州の「機関車」にフォーカスを当ててみました。
「機関車」とは客車やコンテナ車などの車両を牽引する鉄道車両のことで、その動力として電気・蒸気・ディーゼルの3種類がありそれぞれの歴史があります。その歴史の記録を写真パネルにして展示します。
写真協力:宇都宮 靖顕
当館で展示されている「59634号機」は1922年(大正11年)に製造され、今年で100歳を迎えました。また、「SLあそBOY」として運行している蒸気機関車「58654号機」も1922年(大正11年)製造です。
今回は「59634号機」の100歳を祝ってJR九州の「機関車」にフォーカスを当ててみました。
「機関車」とは客車やコンテナ車などの車両を牽引する鉄道車両のことで、その動力として電気・蒸気・ディーゼルの3種類がありそれぞれの歴史があります。その歴史の記録を写真パネルにして展示します。
写真協力:宇都宮 靖顕